民事再生ー借金 相談ドットコム      司法書士法人リーガルハンズ 法人登録番号12-00034号
借金相談ドットコム

民事再生

~民事再生のポイント

  • マイホームを手放さずに借金を返せる。
  • 住宅ローン以外の借金が5千万以下の場合に適用される
  • 住宅ローンの支払はそのまま。
  • 継続した収入があればアルバイト、派遣の方でもOK。
  • 民事再生の手続きをすると、借金の総額の5分の1(総額が3000万円を超える場合には10分の1)もしくは100万円のうち、どちらか大きな金額のほうを3年間で返済していくことになる。

大切なマイホームを守りたい!
民事再生手続きでは住宅ローン以外の借金をまとめて整理することができますのでマイホームを手放すことなく、住宅ローンの返済をしながら残った借金を返済していくことが可能です。
ただし、1.住宅ローン以外の借金が5千万以下であること と 2.返済のため定期的収入(アルバイトでも可)があることが要件となります。

司法書士法人 リーガルハンズ
メールによる無料相談
 自己破産 目次
  1. 民事再生の手続きの流れ
  2. 民事再生のメリット・デメリット
  3. 民事再生の体験談
  4. 民事再生のよくある質問                             *借金相談.com*

民事再生の手続きの流れ*借金相談.com*



受任

債権者への受任通知書で、司法書士、弁護士が代理人になったことを通知します。
債権調査
司法書士、弁護士が今までの取引明細を貸金業者から取り寄せます。
民事再生の申し立て
地方裁判所に申し立てをします。
再生審問
個人再生委員との面接
開始決定
問題がなければ開始決定になります。
再生計画案を作成
支払っていく額が確定します。(5年以内)
               自己破産の手続きの流れ
【小規模個人再生】

【給与所得者等再生】


【小規模個人再生】
    
住宅ローン以外の借金が5千万以下で、
継続して収入を得る見込みがある方。

【給与所得者等再生】
    

小規模個人再生を利用できる方のうち、給与等の
安定した収入があり、収入の変動幅が小さい方。

書面での決議可決
債権者の意見徴収
計画案認可決定
再生計画に従い返済開始

 

民事再生のメリット・デメリット*借金相談.com*

★メリット

  • 取引期間や利息などを問わず、原則として借金の総額の5分の1(総額が3000万円を超える場合には10分の1)もしくは100万円のうち、どちらか大きな金額のほうを3年間で返済することができるため、月々の返済額を大幅に減らすことができます。
  • 住宅ローンがある場合、住宅ローン以外の借金だけを整理して住宅を残すことができます。
  • 民事再生後の返済には利息がかかりません。
  • 財産処分の心配がいりません。
  • 自己破産のように身分制限や資格制限などがありません

★デメリット

  • 個人信用情報機関に事故情報として7~10年間登録されることになり
    ます。
  • 住宅ローンを除くすべての債権者を対象に行う義務があるため、住宅ローン以外に保証人が付いている債務がある場合は保証人に迷惑をかけることになります。
  • 大幅に借金が減額されるので、最後まで確実に返済ができると見込まれる安定した収入がないと手続きが認められません。

民事再生の体験談*借金相談.com*

体験談1~36歳 男性 広島

私は地方の高校を卒業し現役で地元の大学に入り、普通の大学生のようにサークル活動とバイトに明け暮れた4年間を過ごし、安定性がある地方公務員の試験を受けて市役所に就職しました。元来生真面目な性格のため、役所仕事に特に不満ももたず過ごしていました。
就職して5年後には友人の紹介で知り合った女性と結婚しました。そして結婚2年後には子供も生まれ、その翌年には年子でもうひとり生まれました。それを機に、35年ローンで隣町で新しく販売された分譲住宅を購入しました。

当時は今と比べても金利がかなり安かったこともあり、月々のローン金額はマンションの家賃より安いことが決め手となりました。

その後しばらくは普通の生活を送り、住宅ローンもきちんと返済をしていました。
家を購入して5年後にもう一人子供が生まれました。

妻と3人の子供、一軒家も購入して仕事は安定した公務員。

はたからみれば、平凡な生活ながら幸せそうな家族に見えていたはずです。
私自身もこれが男としての普通の幸せだと思っていました。しかしどこかで今の仕事と生活に寂しさを感じていました。普通の生活こそ、本当の幸せであることを忘れていました。
何か新しい世界を覗いて見たいと、ふと職場帰りに立ち寄ったキャバクラが私の人生を変えてしまいました。

担当してくれた女の子も話しやすく感じがよかったので、今まで味わったことのない楽しい時間を過ごしました。そして週に一度のキャバクラ通いが始まりました。
そしてあっという間に小遣いがなくなりました。
安定しているとはいえ、住宅ローンを抱えている公務員の給料でキャバクラ通いが続くはずがありません。私は軽い気持ちで普段買い物で使っているクレジットカードで初めて現金を借り入れました。銀行のATMで、まるで自分の口座から預金を引き出す感覚でした。2社から80万円程借り入れました。
気も大きくなり、キャバクラ通いはほぼ毎日となりました。
80万円もあっという間に消えました。もはやこの頃には中毒だったのでしょう、テレビのCMでよく見る消費者金融でさらに借り入れをしました。限度額になると、次から次へと他社から借り入れを繰り返しました。
そして気付くと私は借金の総額650万円、借入先も8社の多重債務者になっていました。支払いも遅れ始め、業者からの電話もかかってくるようになっていました。そして毎日支払いのことで頭が一杯になり不安で仕事も手につかないようになりました。

もうどうにもならないと思い、妻に事情を話すとひどく怒られ、今度借金を作ったら離婚とまで言われました。当然のことです。
自分が情けなく家族のために何とか再出発をしたいとインターネットで借金相談の情報を探し、司法書士事務所に相談をすることに決めました。

住宅はどうしても残したいと私と妻は思っていましたが、そんな都合よくはいかないであろうと、半ば諦め半分で司法書士の先生に相談をしました。

すると先生は民事再生を提案してくださいました。民事再生は住宅ローンがある場合、住宅ローン以外の借金だけを整理し住宅は残すことができると言うのです。
また取引期間や利息などを問わず、原則として借金の総額の5分の1(総額が3000万円を超える場合には10分の1)もしくは100万円のうち、どちらか大きな金額のほうを3年間で返済することができるため、月々の返済額を大幅に減らすことができると教えて頂きました。
受任通知を司法書士事務所から債権者へ送っていただくと、支払い催促はピタリと止まりました。

手続きの報酬は分割払いにしてもらいました。住宅ローンは同じ金額を払っています。
しかしその他の借金の総額650万円は100万円まで減額することができました。それを3年間かけて返済していく計画です。この金額であればなんとか支払いを続けていく自信があります。

2度と借金に追われる生活はしたくありません。司法書士の小林先生、親身にご相談にのっていただき本当にありがとうございました。

体験談2~主婦Bさん 47歳 

47歳の主婦です。家族構成は夫、舅、大学生の息子、高校生の娘の5人家族です。
10年前に30年ローンで5,200万円の一軒家を購入しました。田舎にしては高額でしたが坪数もあり、立地・内装・備品もとても凝ったものだったので思い切って購入しました。吟味して選んだだけあって、一生の買い物と言われるマイホームも満足のいくものを購入できました。

主人はサラリーマンですが順調に昇進しお給料もそれなりの金額をもらっておりました。家のローンも約三分の一が終わり、貯蓄もし、海外旅行も2年に1度程は行かれる余裕のある生活を送っており、平凡ながら幸せな生活を送っていました。

状況が一変したのは1年前の手紙が届いてからです。そこには連帯保証人として5000万円の支払いを命じる内容のものでした。何のことか分からず主人に見せると驚いたことに友人の保証人になっていたのです。私も数えきれない程会っている主人の学生時代からの友人でした。事業を立ち上げたのは知っておりましたが、まさか主人が連帯保証人になっているとは夢にも思っていませんでした。友人とは連絡がつかないとのことです。夜逃げをして姿をくらましてしまったのです。
私は話を聞いていても頭の中がぐらぐらし、息苦しくなるほどの恐怖心でいっぱいでした。私に何の断りもなくそんな大金の保証人になった主人を責めました。主人は
友人の事業が将来的に明るいもので事業計画もまともな内容であったことや、ゆくゆくは利益の一部を報酬として主人名義でもらえる約束だったことを話してくれました。しかし現実はとんでもないことになっていたのです。

貯蓄で貯めた1,000万強を業者に支払いました。がまだ4000万円もの借金が残ってしまいました。もう、自宅を手放さなければならないのかと、諦めかけていた時です。兄から債務整理をしたらどうなんだ、と電話をもらいました。兄は私達家族を心配し、書籍、インターネットで情報収集をしてくれておりました。
債務整理の中の民事再生という方法があり、自宅のローンを残したままその他の借金をかなり減額できるはずだというのです。
私と主人は藁をも掴む思いで司法書士事務所に相談をしました。
民事再生の手続きをすると、借金の総額の5分の1(総額が3000万円を超える場合には10分の1)もしくは100万円のうち、どちらか大きな金額のほうを3年間で返済し、住宅ローンはそのままなので自宅を手放さないで済むというのです。私達の場合400万円を3年間で返済すればよいのです。あまりの減額にはじめは信じられなかったので、何度も先生に確認をしましたが、間違えないとのことです。
先生の勧めもあり、迷わず民事再生を依頼しました。
手続き後の今では、月11万の返済を続けています。
今は生活に余裕はないけれども、3年したら終わるんだと家族全員で乗り切りたいと思います。
兄そして何度も同じ質問に嫌な顔せず真摯に答えてくださったリーガルハンズの小林先生に心から感謝したいと思います。有難うございました。

民事再生のよくある質問*借金相談.com*

Q.ギャンブルが原因での借金でも民事再生の手続きはできますか?
A.自己破産とは違い借金の原因が問われることはありません。
Q.住宅ローンは支払い続けるのですか?
A.残額の支払いが予定されているので、住宅ローンは支払い続けます。
Q.どのような人が民事再生を受けられるのですか?
A.住宅ローン以外の借金が5千万円以下で、継続して収入を得る見込みがある方が適しています。
Q.専門家に頼まずに自分でも手続きができますか?
A.債務整理の中でも一番複雑な手続きなので、専門家に依頼する必要があります。
Q.病気や事故などで返済ができなくなった場合、返済計画は無効になりますか?
A.正当な理由があれば2年以内の延長なら申し立てができます。
Q.民事再生を行うと、どんな不利益がありますか?
A.他の手続き同様、民事再生についても信用情報機関に事故情報として登録されることになりますので、手続きをしてから数年間はローンやクレジットを利用することはできなくなります。(いわゆるブラックリストに載るという状態です。)
   なお、民事再生については、自己破産とは異なりローンやクレジットが利用できなくなる以外の不利益はありません。  
Q.個人民事再生の手続きには、いくつか種類があると聞いたことがあります。具体的にはどのような種類があるのでしょうか?
A.個人民事再生の手続きには、3つの類型があります。
1つめは「小規模個人再生」の手続き、2つめは「給与所得者等再生」の手続き、3つめは、「住宅ローン特則」の手続きになります。
簡単にいってしまうと、「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」の手続きが、住宅ローン以外の借金を大幅に圧縮するための手続きで、「住宅ローン特則」の手続きが住宅を維持するための手続きということができます。
そのため、「小規模個人再生」か「給与所得者等再生」を、「住宅ローン特則」とセットで利用することになります。
「小規模個人再生」は、自営業者や個人事業主が対象者となり、「給与所得者等再生」はサラリーマンや公務員が対象者となります。
「住宅ローン特則」については、住宅ローンそのものが圧縮されるわけではなく、喪失した期限の利益や返済のスケジュールを繰り延べを認めようとするものになります。     
Q.住宅ローン特則の期限の利益回復型というのはどういう手続きですか?
A.住宅ローン特則には、①期限の利益回復型、②リスケジュール型、③元本猶予期間併用型、④同意型の4種類があります。 この中の1つの期限の利益回復型についてご説明をします。 銀行などで住宅ローンを組むとき、一般的には、土地や家に抵当権を設定します。 債務者が住宅ローンを支払えなくなった時に、銀行は、土地や家を競売にかけ、そこから住宅ローンを回収したいからです。 ところで、住宅ローンは、簡単に言ってしまえば、銀行から借りたお金の分割払いをしているという状態です。 つまり、銀行に分割で支払いことを認めてもらっているということができます。 もし、住宅ローンの分割払いができなくなった場合、銀行から住宅ローンの一括払いを求められてしまいます。 これを法律用語で、「期限の利益を失う」といいます。 住宅ローンを一括で支払いできない場合には、抵当権が実行され、土地や家が競売にかけられ、住宅ローンに充てられます。 住宅ローン特則の期限の利益回復型では、この失ってしまった期限の利益を回復させる制度になります。   *借金相談.com*
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