~民事再生のポイント
大切なマイホームを守りたい!
民事再生手続きでは住宅ローン以外の借金をまとめて整理することができますのでマイホームを手放すことなく、住宅ローンの返済をしながら残った借金を返済していくことが可能です。
ただし、1.住宅ローン以外の借金が5千万以下であること と 2.返済のため定期的収入(アルバイトでも可)があることが要件となります。
受任 |
債権者への受任通知書で、司法書士、弁護士が代理人になったことを通知します。 |
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債権調査 |
司法書士、弁護士が今までの取引明細を貸金業者から取り寄せます。 |
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民事再生の申し立て |
地方裁判所に申し立てをします。 |
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再生審問 |
個人再生委員との面接 |
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開始決定 |
問題がなければ開始決定になります。 |
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再生計画案を作成 |
支払っていく額が確定します。(5年以内) |
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【小規模個人再生】 |
【給与所得者等再生】 |
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【小規模個人再生】 【給与所得者等再生】 |
書面での決議可決 |
債権者の意見徴収 |
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計画案認可決定 |
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再生計画に従い返済開始 |
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★メリット
★デメリット
私は地方の高校を卒業し現役で地元の大学に入り、普通の大学生のようにサークル活動とバイトに明け暮れた4年間を過ごし、安定性がある地方公務員の試験を受けて市役所に就職しました。元来生真面目な性格のため、役所仕事に特に不満ももたず過ごしていました。
就職して5年後には友人の紹介で知り合った女性と結婚しました。そして結婚2年後には子供も生まれ、その翌年には年子でもうひとり生まれました。それを機に、35年ローンで隣町で新しく販売された分譲住宅を購入しました。
当時は今と比べても金利がかなり安かったこともあり、月々のローン金額はマンションの家賃より安いことが決め手となりました。
その後しばらくは普通の生活を送り、住宅ローンもきちんと返済をしていました。
家を購入して5年後にもう一人子供が生まれました。
妻と3人の子供、一軒家も購入して仕事は安定した公務員。
はたからみれば、平凡な生活ながら幸せそうな家族に見えていたはずです。
私自身もこれが男としての普通の幸せだと思っていました。しかしどこかで今の仕事と生活に寂しさを感じていました。普通の生活こそ、本当の幸せであることを忘れていました。
何か新しい世界を覗いて見たいと、ふと職場帰りに立ち寄ったキャバクラが私の人生を変えてしまいました。
担当してくれた女の子も話しやすく感じがよかったので、今まで味わったことのない楽しい時間を過ごしました。そして週に一度のキャバクラ通いが始まりました。
そしてあっという間に小遣いがなくなりました。
安定しているとはいえ、住宅ローンを抱えている公務員の給料でキャバクラ通いが続くはずがありません。私は軽い気持ちで普段買い物で使っているクレジットカードで初めて現金を借り入れました。銀行のATMで、まるで自分の口座から預金を引き出す感覚でした。2社から80万円程借り入れました。
気も大きくなり、キャバクラ通いはほぼ毎日となりました。
80万円もあっという間に消えました。もはやこの頃には中毒だったのでしょう、テレビのCMでよく見る消費者金融でさらに借り入れをしました。限度額になると、次から次へと他社から借り入れを繰り返しました。
そして気付くと私は借金の総額650万円、借入先も8社の多重債務者になっていました。支払いも遅れ始め、業者からの電話もかかってくるようになっていました。そして毎日支払いのことで頭が一杯になり不安で仕事も手につかないようになりました。
もうどうにもならないと思い、妻に事情を話すとひどく怒られ、今度借金を作ったら離婚とまで言われました。当然のことです。
自分が情けなく家族のために何とか再出発をしたいとインターネットで借金相談の情報を探し、司法書士事務所に相談をすることに決めました。
住宅はどうしても残したいと私と妻は思っていましたが、そんな都合よくはいかないであろうと、半ば諦め半分で司法書士の先生に相談をしました。
すると先生は民事再生を提案してくださいました。民事再生は住宅ローンがある場合、住宅ローン以外の借金だけを整理し住宅は残すことができると言うのです。
また取引期間や利息などを問わず、原則として借金の総額の5分の1(総額が3000万円を超える場合には10分の1)もしくは100万円のうち、どちらか大きな金額のほうを3年間で返済することができるため、月々の返済額を大幅に減らすことができると教えて頂きました。
受任通知を司法書士事務所から債権者へ送っていただくと、支払い催促はピタリと止まりました。
手続きの報酬は分割払いにしてもらいました。住宅ローンは同じ金額を払っています。
しかしその他の借金の総額650万円は100万円まで減額することができました。それを3年間かけて返済していく計画です。この金額であればなんとか支払いを続けていく自信があります。
2度と借金に追われる生活はしたくありません。司法書士の小林先生、親身にご相談にのっていただき本当にありがとうございました。
47歳の主婦です。家族構成は夫、舅、大学生の息子、高校生の娘の5人家族です。
10年前に30年ローンで5,200万円の一軒家を購入しました。田舎にしては高額でしたが坪数もあり、立地・内装・備品もとても凝ったものだったので思い切って購入しました。吟味して選んだだけあって、一生の買い物と言われるマイホームも満足のいくものを購入できました。
主人はサラリーマンですが順調に昇進しお給料もそれなりの金額をもらっておりました。家のローンも約三分の一が終わり、貯蓄もし、海外旅行も2年に1度程は行かれる余裕のある生活を送っており、平凡ながら幸せな生活を送っていました。
状況が一変したのは1年前の手紙が届いてからです。そこには連帯保証人として5000万円の支払いを命じる内容のものでした。何のことか分からず主人に見せると驚いたことに友人の保証人になっていたのです。私も数えきれない程会っている主人の学生時代からの友人でした。事業を立ち上げたのは知っておりましたが、まさか主人が連帯保証人になっているとは夢にも思っていませんでした。友人とは連絡がつかないとのことです。夜逃げをして姿をくらましてしまったのです。
私は話を聞いていても頭の中がぐらぐらし、息苦しくなるほどの恐怖心でいっぱいでした。私に何の断りもなくそんな大金の保証人になった主人を責めました。主人は
友人の事業が将来的に明るいもので事業計画もまともな内容であったことや、ゆくゆくは利益の一部を報酬として主人名義でもらえる約束だったことを話してくれました。しかし現実はとんでもないことになっていたのです。
貯蓄で貯めた1,000万強を業者に支払いました。がまだ4000万円もの借金が残ってしまいました。もう、自宅を手放さなければならないのかと、諦めかけていた時です。兄から債務整理をしたらどうなんだ、と電話をもらいました。兄は私達家族を心配し、書籍、インターネットで情報収集をしてくれておりました。
債務整理の中の民事再生という方法があり、自宅のローンを残したままその他の借金をかなり減額できるはずだというのです。
私と主人は藁をも掴む思いで司法書士事務所に相談をしました。
民事再生の手続きをすると、借金の総額の5分の1(総額が3000万円を超える場合には10分の1)もしくは100万円のうち、どちらか大きな金額のほうを3年間で返済し、住宅ローンはそのままなので自宅を手放さないで済むというのです。私達の場合400万円を3年間で返済すればよいのです。あまりの減額にはじめは信じられなかったので、何度も先生に確認をしましたが、間違えないとのことです。
先生の勧めもあり、迷わず民事再生を依頼しました。
手続き後の今では、月11万の返済を続けています。
今は生活に余裕はないけれども、3年したら終わるんだと家族全員で乗り切りたいと思います。
兄そして何度も同じ質問に嫌な顔せず真摯に答えてくださったリーガルハンズの小林先生に心から感謝したいと思います。有難うございました。
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司法書士法人 リーガルハンズ
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