取引期間の長い方!ー借金相談ドットコム      司法書士法人リーガルハンズ 法人登録番号12-00034号
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取引期間の長い方

あなたはどれ位の期間、借金の返済を続けていらっしゃいますか。
高すぎる金利だと思いながらも、借りたお金の返済だからと必至に支払いを続けてきたのではないでしょうか。
「こんな長い期間支払いを続けているのに返済が終わらないんです。この借金生活から抜けだしたいから、自己破産の手続きができませんか・・・。」と相談をしてくる方も多くいらっしゃいます。

でも、ちょっと待ってください。「利息制限法」、「出資法」、「グレーゾーン」、「過払い金」という言葉をお聞きになったことはありませんか?あなたは払い過ぎていた利息を取り戻せるかもしれません。

お金を貸し付ける際の上限金利を定めた法律を知っておきましょう。

その1-お金を貸し付ける際の上限金利を定めた法律「利息制限法」とは-

利息制限法はお金を貸し付ける際の上限金利を定めた法律で、10万円までが20%、10万円~100万円が18%、100万円以上が15%までで貸しつける必要があります。
銀行、信用金庫などはこの上限金利以内で貸し付けを行っています。

その2-お金を貸し付ける際の上限金利を定めたもう1つの法律「出資法」とは-

次に、お金を貸し付ける際の上限金利を定めたもう1つの法律が「出資法」で、出資法の上限金利は、29.2%です。その上限金利を超過してお金を貸し付けすると法的な罰則があります。
つまり出資法では、貸金融業者がお金を貸す際に年29.2%を超える利息の契約をした場合または利息を取得した場合には刑事罰の対象になると規定しています。ですから、年間で29.2%以下の利息であれば処罰されないので、業者は利息制限法を超える出資法以内の利息で貸し付けを行っています。

その3-グレーゾーン金利とは-

そして、「利息制限法」(20%~15%)を超え、「出資法」(29.2%)以下の範囲の利率のことを「グレーゾーン(グレーゾーン金利)」と呼び、多くの消費者金融はこのグレーゾーン金利を採用してお金を貸し付けています。
この結果、出資法すれすれの利率で貸付けがおこなわれていた場合、それよりも低い利率である利息制限法で引直計算をすると、それまで払い過ぎていた金額が発生する場合があります。それが「過払い金」といい、業者に対し返還請求することができます。

過払い金のポイント
●銀行・信用金庫などの利息制限法以内の金利で貸し出しを行っている業者からは、過払い金が発生しない。
●目安としては5年、8~10年返済を続けている場合はかなりの確率で過払いが発生している。
●すでに返済が終わってしまった業者に対しても、過払い金返還請求はできる。
●ただし、最近借り増しをした場合は、返済期間が長期間でも過払い金が発生しないこともある。

過払い金請求までの流れ
下記ように、債務整理手続きをし、そのあとに過払い金返金請求をおこなう手順となります。

1.長期に渡り消費者金融などの高い利息の会社に返済を続けている。
           ↓
2、債務整理(過払い金返還請求)に関する手続きの相談および依頼をします。
           ↓
3、依頼人には当事務所からお渡しした債権者届出書を作成していただきます。
           ↓
4、当事務所が債務の調査を行い各債権者と債務整理(過払い金返還請求)に関しての交渉をします。
   当事務所が各債権者から出していただいた資料に対して利息制限法にもとづいて利息の引き直しをします。今まで法定  利息を超えて返済してきた分と、残債を考慮して過払い金の額を算出し、その過払い金をいつ返金するかの契約を債権  者と締結します
           ↓
5、各債権者との契約に従って過払い金を返金してもらうことになります。
   当事務所と債権者とで締結した契約に従って返金がされることになります。和解契約の通りに返金が行われれば、債務  整理(過払い金返還請求)の手続きは完了になります。

リーガルハンズで最近ご相談を受けた取引期間の長い方の例をまとめてみました。
取引間が長ければ必ず過払い金が発生しているという訳ではありません。
次の4つの例を見てみましょう。
1、過払い金が発生し、収入になった方。
2、過払い金が発生し、その過払い金で他の1社を完済、もう1社を任意整理で月々の負担なく返済を始めた方。
3、任意整理により毎月の支払を始めた方。
4、自己破産をし、新たな生活を始めた方。

1、過払い金が発生し、収入になった方。
●借金総額200万、毎月の返済額は8万円です。10年間、ほとんど利息ばかりの返済を続けています。払っても払っても元金は減らずに、子供も大きくなるし将来が不安です。どうしたらよいでしょうか。
     ↓
この方の場合、いつまでも出口の見えない返済をあきらめ債務整理をしたところ、地道に支払ってきたために過払いになっていることが判明しました。元金はすべて支払ったことになり、当事務所の手続き費用を差し引いても30万円が戻ってきました。

2、過払い金が発生し、その過払い金で他の1社を完済、もう1社を任意整理で月々の負担なく返済を始めた方。
●借金を隠したまま結婚し、15年間主人の給料から隠れて利息だけを払ってきました。しかし、主人が職場を解雇になり離婚覚悟で打ち明けるしかないと思っていますが、最後の望みをかけて無料相談をお願い致します。
     ↓
最後の望みをもってリーガルハンズに相談されてきました。調べてみると、5社のうち3社で過払いが発生しており、その過払いで1社を完済することができました。残った1社は毎月5千円ずつ支払っていくことで和解になり、ご主人に知られずに完済することができました。

3、任意整理により毎月の支払を始めた方。
●毎月の給料では足りず借り続けた借金ですが同居している親には知られたくありません。内緒で解決したいです。気付いたら総額は230万円にまで膨れ上がっていて・・・。
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リーガルハンズに相談してすぐに手続きを進めました。「家には電話もはがきもこないので、本当に安心しました。今までは1ヶ月の中で何度も返済しなければなりませんでしたが、依頼してからは返済額が減ったことはもちろん各債権者への返済も1度で済みまとても楽になりました。」 とご連絡を頂きました。

4、自己破産をし、新たな生活を始めた方。
●なんとなく入り用の時に借り入れを繰り返し、借金総額270万、月収20万に対して毎月の返済額は13万円です。家賃を支払うと食費もないような状況に・・・ ・・・。
      

取引期間は長かったのですが全て銀行や大手クレジット会社からの借入れだったため、過払い金はないことが判明。債務整理をしても毎月の支払いに支障をきたすため、自己破産の手続きを選択。手続き後は生活にも余裕が出てきて、将来のために貯金も始められたそうです。

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